活用事例

【学生の活用事例】 先生への相談にも使いやすい!大学生活向けに作られたチャットアプリが登場

大学に入ると、生徒数規模が小中高校以上に大きくなるため、先生とのコミュニケーションが取りにくくなります。大規模になる上、担任というシステムがなく、講義の時間割によって毎日生徒と会う機会がない大学では、先生達は受講している生徒全員を把握するのは難しく、先生との関係は希薄でしょう。けれども日々悩みが深くなっていく生徒たちをメンタル的にも健康的にも、学校側がサポートする必要性が高まっています。「学生相談室」や「相談ネットワーク」などが各学校に設立され、ホームページが作成されています。総務課に相談窓口などがあり、直接相談に行くこともできますし、電話でもメールでも受け付けできるようになっています。

学年ごとに様々な悩みを抱えている生徒たち

大学に入学したばかりの時期で、さらに地元の大学に入学したのではなく、実家から離れて暮らしている生徒の場合、日々の生活について誰に相談したらいいのか困ってしまうこともあります。

 

慣れない大学生活を送る1年生の主な悩みは、勉強や生活環境のこと、2年生は大学生活に慣れてきたとはいえ、やはり勉強や生活環境、友人関係についての悩みは尽きないでしょう。最近では進路や就職のことを考える時期が早まっています。就活の行動規制はあるにしろ、将来への不安を抱えている生徒の割合は多くなってきています。

 

3、4年生はもちろん進路や就職の悩みが一番に来るでしょう。それに伴い、卒業するための単位についての相談もあるでしょう。私の場合は海外へ3、4年と転入したため、就活の問題もありますが、1、2年生が抱く、慣れない環境での生活、勉強についていけないことの不安、卒業するまでの単位の確保、など悩みはたくさんありました。

 

私と同じ立場の友人たちもこのような悩みを抱えていました。私の場合、環境に関しては慣れるのが早く、講義も苦手分野以外は楽しめる学科を取ったので、悩みというものは相談する前に消えてしまいました。周囲の友達の中には、なかなか環境に溶け込めず、かといって相談にしても英語という母国語でない言語を使わなければならなく、ハードルがとてつもなく高かったと思います。

 

当時、携帯でのメールなどもなく、唯一パソコンでメールを送ることができたので、教授や職員にメールをすることで直接話すことのプレッシャーから逃れていたようですが、実際勇気をもって話に行っても、留学生に対しては親身になってくださり、うまく気持ちを伝えられないもどかしさなどの気持ちも汲んでくれ、励ましてくれたそうです。

 

また留学先には日本人の助教授や助手がいらしたので、その方々とお食事や飲みに行ったりした時に将来の不安を打ち明けたり、建設的な意見をもらったりしていました。日本人が少ない学校だったので、小さな日本人コミュニティみたいな感じで、前述の先生方とボーリングや食事の機会もありましたので、アメリカで生きていくためのちょっとしたコツやヒントのほか、インターンシップを受けることなど、アドバイスをいただけました。

 

また、日本の大学に行っていた友達でイギリス文学を専攻している人がいました。専攻が決まりゼミに入った3、4年生時には、担当教授や助手に将来のアドバイスとして、専攻している分野を生かす方法として、英語教師を勧められたようです。まずイギリスへ1年行き、英文学の他、クイーンズイングリッシュを習得し、帰国後教職免許を取り、現在は英語を中学生に教えています。彼女としては堅実で、かつ教えるという彼女の得意分野を生かせるのでいい選択をしたのではないかと思います。

先生や職員に相談しに行くこということ

では、実際どれだけの割合の人が先生や職員に相談しているのでしょう?講義での質問であるなら、講義が終わった後、先生に聞きに行く人はいるかもしれません。

 

しかし、個人的な悩みを打ち明ける、というのは親や親友にでさえも勇気が必要です。ましてや生徒自身のことを把握していない先生や職員に直接出向き、相談するというのは、生徒たちにとってはハードルが高く、どうにもならなくなって初めて相談に行く、という最終兵器みたいなものだと思います。

 

ただ、にっちもさっちもいかなくなった時に相談された場合、先生や職員側としても、悩みへの対応はより難しくなっている面もあります。もちろん電話やメールもありますが、普段やり取りをしていない人に電話をしたり、メールを送ったりするのも、すぐに行動できるとは限りません。「学生相談室」や「相談ネットワーク」はもしかすると生徒にとっては敷居が高いかもしれません。

スマホやパソコンにダウンロードできる無料アプリとデメリット

前述の「ちょっと相談ができたら…」「気軽に質問が出来たら…」を実現するために、よく持ち歩くスマホや使用率の高いパソコンに無料アプリを活用することで、気軽にコミュニケーションが取れるようになります。

 

コミュニケーションツールにはいろいろありますが、一般的に普及しているのはLINEとFacebookのMessengerで、これらの特徴はメールでのやりとりが気楽だということでしょう。スタンプを使って気持ちを表すこともできますので、言葉が不要です。そしてデフォルトとして既読機能が付いているので、メールのように毎回、機能を設定するわずらわしさがありません。またLINEならLINEでお友達になっている場合、MessengerはFacebookに登録している人であれば無料で電話もできます。

 

またSKYPEもSKYPEを登録している人へは無料、そうでない場合は安価な金額ですので、海外へ電話するときはとても便利です。パソコンで使用すれば、電話をしながらファイルを送信したりもできます。けれども特にLINEは登録してある電話番号から勝手に友達として知らせ、第三者が内容を見ることができるといった機密性やセキュリティ面に不安があります。また添付した資料の保管期間を過ぎると閲覧できなくなります。グループで共有するスケジュールやタスクは別のアプリなどを拾ってそれにリンクさせなければならない、と手間もかかります。

機密性を高めたアプリであればTelegramが世界的に一番とされていますし、世界中で使用されている割合でいうと、LINEよりもWechatやKakao talkの方が普及しています。またBANDというアプリはスケジュールやタスクを同期させることもできます。無料とはいえたくさんのアプリをダウンロードすると容量が心配かもしれませんが、用途(コミュニケーションを取る相手、内容)に合わせて使用することは非常に重要です。自分の悩みを第三者が知ることになったら怖いですので。

大学側も導入し始めた無料アプリ

最近、学校側で使い勝手の良さで注目されているアプリ「Booster」なら、上記のLINEやskypeのように他のソフトやアプリをダウンロードする手間もなく、便利に気軽に使うことができます。

機能は5つ。

スケジュール管理:1ヵ月の予定が一目で見ることができます。開始時間、期限も表示されます。

時間割・出欠管理:1日が時間で区切られています。

タスク:To do listです。期日も追加できます。

グループチャット:グループでメールできます。スケジュールやタスクを共有できます。

ポートフォリオ:記録や写真を残せます。

 

これらの機能のほかに先生やスタッフの人からのヘルプを得る機能もあります。(学校が公式にBoosterを採用している場合のみ)

アプリの詳細はこちらをご確認ください。

BoosterはApp StoreからでもGoogle Playからでもダウンロードできます。無料ですので使ってみるのはいかがでしょう。

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