学業/就職活動の変化が学生にもたらす影響 支援を必要とする学生とは?
実態が把握しにくい、「支援を必要とする学生」
昨今、アクティブラーニングに代表されるように、自発的に考えて行動する授業が増え、就職活動においても、リーダーシップやコミュニケーションが重視される時代になりました。そうした環境の変化の中で、生きづらさを感じている学生も増えています。
昨今話題になっている、発達障害学生の困り感が顕著ですが、それ以外にも多くの困り感を抱える学生がいると推測されます。
また、困り感はなかったとしても、ちょっとした支援により、もっと成長する多くの学生も存在すると思われます。
大学側で支援している学生は氷山の一角、
現在支援されている学生の数倍以上もの学生が支援を必要としていると言われています。
クラウド手帳&コミュニケーションアプリ「Booster」について

- 学生自身の自立を促す手帳アプリ
- 時間割・出欠管理、ToDo、グループチャットまで、学生生活の自立に必要な機能を搭載
- 学生一人ひとりへのちょっとした支援を実現するための伴走機能
私たちは、Boosterにより、困り感を抱える学生が「ちょっとやり方を学べば」、「ちょっとした支援があれば」、もっと充実した学校生活が送れるし、 もっと成長するのではないかと考えています。「Booster」とは、ロケットの補助エンジンのことです。「Booster」が、ロケット本体に推進力をつけ、役割が終われば海に落ちていくように、 学生が社会へ飛び立つための補助エンジンの役割を果たしたいと考えています。
Boosterによる伴走型支援の仕組み
大学が抱える課題に役立つ情報や
Boosterの活用方法をわかりやすく解説活用事例・コラム

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Boosterの導入による効果導入実績

Boosterを出欠管理、レポート提出管理に活用しています。段階を踏んだ支援により、学生の自己管理力が向上。今後はどんどん対象学生を広げていく予定です。

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よくあるご質問
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もし忘れてしまった場合は、お問合せ下さい。Boosterは何ができるサービスですか?
Boosterは、学生に特化した、クラウド上の便利な手帳&コミュニケーションツールです。学校生活において自立と成長が期待できます。パソコンでもスマートフォンでも活用できます。
Boosterの利用にはお金がかかりますか?
Boosterは、学生は無料でお使い頂けます。学校関係者が学生を支援する機能を活用する場合は、有料サービスになります。詳細は、Boosterについてを御確認下さい。
Boosterにはどんな機能がありますか?
時間割、スケジュール、タスク、グループ機能があります。