学生の自立を促し、
学生へのアドバイスを支援するツールです


学生のスケジュール&時間割アプリ
~学生生活に必要な様々な情報を一元管理~
スケジュール
出欠管理
タスク管理
目標管理
グループチャット
Boosterは、まず、学生にとっての使い勝手を最優先にしたアプリであり、学生生活において必要になる自己管理に活用出来ます。また、学校の教職員による伴走機能(学生情報を共有したり、学生にアドバイスできる伴走機能)や学生の相談記録といった、支援に必要な機能も保持しています。
様々な学生の「困りごと」へ
スムーズな伴走型支援を実現
支援力・支援価値の向上を実現すると共に、
支援を効率化する事により、多くの学生の支援と、コーチ自身の
ワークライフバランス向上にもつながります。
- 電話で個別相談していたら、いくら時間があっても足らない!
- メールの送受信では、メールを見てくれてるかどうかも心配
- LINE などではプライベートの境界が曖昧でコーチが一人で抱え込みがち
- 面談だとじっくり取り組めるが、なかなか本題へ入れていない
- 他のコーチとの連携が取れておらず、情報共有が課題になっている
「Booster」の導入で支援の効率化も推し進められます
Booster導入による5つの効果
学生の自立を促す事ができる定期的な面談やWeb 上で困りごとの支援
- 学生本人が活用するツールにより学生の自立が期待できます。
- また、支援者の介入(面談、Web 上)により、自立に必要なサポートを行う事で、困りごとの支援を行います。
- さらに、卒業後も学生が独自で活用できるので、継続した成長が期待できます。
複数のコーチが連携して支援できる教職員との情報共有、フィードバック
- 授業や就職活動に関わる教職員との情報共有、情報交換をリアルタイムで行う事で周囲の力を活用する支援が可能になります。
- 授業での配慮や、発揮できた強みのフィードバックなど、大切な情報を得られます。
- 必要な教職員に、必要な情報だけを共有することが可能です。
学校側の支援の効率化が実現できる相談記録の活用、ポートフォリオによる目標設定と振り返り
- 学生個々人に対する、相談記録の活用や、目標と振り返りにより、支援の質向上と効率化が期待できます。
- 個人の目標と振り返りを、学外に引き継ぐことで、社会への情報連携を行います。
障害学生への合理的配慮をサポートするツールとしての導入が可能になる。
- 個人目標や個々の学生の配慮事項を関係者間で共有しながら社会につなげていきます。
学外の支援者と連携した就職支援が可能になります。(※今年中にリリース予定)
- 個人目標や配慮事項を人材マッチングシステムと連携する事で、「障害学生」、「大学や学外の支援機関」、 「企業」の3 者が連携しながら、障害学生を社会に送り出していきます。
活用事例・コラム

発達障害のある学生は大学生活で、なぜ、どんなことを困っているのでしょうか。また、発達障害とはどのようなもので、教職員としてどのように関わればいいのでしょうか。大学関係者が最低限知っておきたい基礎知識…

大学生活の中心となる学習面において、発達障害のある学生は多様な困りごとを抱えることがあります。その時、大学は、教職員はどのように「合理的配慮」を行えばいいのでしょうか。また、対応において、どのような…

プライベートレッスン、大学、企業で基礎英語、工業英語、TOEIC対策、その他ビジネス英語を教えている身の上として、生徒さんたちが、着々と英語を理解し、実力をつけていくのを確認しています。しかしだいたい同じ…
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機能一覧
学生向け機能
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スケジュール
授業、クラブ、プライベートなどの情報をスケジュールに登録・管理する事が出来ます。
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時間割・出欠管理
受講している授業の一覧表示と、出欠入力による出欠管理が行えます。
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タスク
学生が抱えているタスクの一覧や納期の管理、スケジュールへの反映が可能です。
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グループチャット
コーチとのやり取りにおけるSNSとして活用する事が出来ます。
コーチ向け機能
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伴走機能
学生からの要望に応じて、学生のスケジュール、タスク、時間割情報等を閲覧・書き込みができます。
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学生管理
支援する学生のリスト及びそれぞれの状況を一元的に管理できます。また、チャットやグループ機能を活用して、学生との情報共有が可能です。
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相談記録
学生毎に相談日や相談内容といった記録を作成し、スタッフ同士で共有できます。
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ライブラリ
レポート作成方法や、学校での過ごし方、就活方法など、キャンパスライフのお役立つ情報を学生に一括伝達可能です。
Booster紹介動画
導入実績

Boosterを出欠管理、レポート提出管理に活用しています。段階を踏んだ支援により、学生の自己管理力が向上。今後はどんどん対象学生を広げていく予定です。

コンタクトを取りにくい学生にBoosterを活用。学生とのコンタクトの頻度が上がることで学生との距離が縮まり、困りごとを本音で話してくれるようになりました。メールだと過去のやり取りをたどって探さないといけな…
導入価格について
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学生の皆様へ
・学生が個人で活用したり、友達同士で活用する場合は、無料でお使い頂けます。・学生の自立に向けて、どんどんお使い頂ければと思いますし、教育機関の皆様からもオススメ頂いて結構です。
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教育機関の皆様へ
・大学や支援機関が学生の支援や学内の情報共有に活用する場合は有料プランを用意しております。詳しくはお問い合わせ下さい。
他大学の取組や活用方法を直接お知らせします。 導入セミナー
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